モバイル・テレコム・エネルギー領域で活躍する仲間を紹介する「合流点」。今回登場するのは、複数の開発案件が進行中の大手小売電気事業者様(以下、A社様)を担当する皆さんです。A社様向けプロジェクトにおけるやりがい、NTTデータの魅力など、たっぷり語っていただきました。
※当記事は掲載時点のものとなります。

プロフィール

藤田 悠人

デジタルエクスペリエンス事業部 デザインアプローチ統括部
2014年にNTTデータへ新卒入社。電力業界を中心にフロントからバックエンドまで幅広いシステム開発を経験し、現在はA社様向けの受付基盤構築プロジェクト(大規模CIS構築)の開発全体リーダーとしてチームを率いている。

三浦 美優

デジタルエクスペリエンス事業部 デザインアプローチ統括部
前職ではメーカーの採用人事を担当。2023年7月に経験者採用にて入社。A社様の電気料金や使用量を確認できるウェブサイト開発を経て、現在はA社様のコールセンター業務を支える音声基盤のクラウド移行プロジェクトを担当。

金子 芽生

デジタルエクスペリエンス事業部 デザインアプローチ統括部
前職では電力会社の営業を担当。2023年4月に経験者採用にて入社。他電力会社向けのプロジェクトを経験し、現在はA社様の電気・ガスの申込手続きサイトの開発を担当。

青木 みなみ

デジタルエクスペリエンス事業部 デザインアプローチ統括部
前職では商業施設運営会社 での営業・企画 を担当。2024年2月に経験者採用にて入社。モバイル領域のエンドユーザー向けアプリ・基盤開発を経験し、現在はA社様の電気・ガスの申込手続きサイトの開発を担当。

大手小売電気事業者 A社様向けプロジェクトとは?

大手小売電気事業者であるA社様に対し、顧客接点となるウェブサイトを中心とした約20システムの開発・運用を担っています。その実績が評価され、2025年からは申込・契約を管理する基盤システムの開発も受注。各チームが密に連携しながら、A社様の事業をITの面から支えています。



Q1  NTTデータに入社した経緯についてお聞かせください。

藤田

今回のメンバーで唯一新卒入社の私からお話させていただきますね。学生のころからITに興味があり、中でもNTTデータは、世の中に影響を与える大きな仕事ができそうだと考えました。皆さんの入社理由についてぜひ知りたいです。

青木

私は、キャリアの面で迷いがあったことがきっかけです。前職はジェネラリストとして幅広く経験を積む環境でしたが、私は一つの分野をより深く学び、専門性を高めていきたい……と思うようになったんです。
NTTデータのカジュアル面談に参加し、ここならITの専門性を高めながら、多くのユーザーに喜んでもらえる仕事に貢献 できると考えました。

三浦

メーカーで人事を担当していたのですが、アナログな作業が多いことに課題を感じていました。「ITの力で業務をもっと改善できるのではないか」と考えるようになり、IT分野への挑戦を決意 。
NTTデータは研修が充実しているので、未経験からでも成長できると感じたのが決め手になりました。

金子

新卒で電力会社に就職し、人々の暮らしを土台から支える仕事に強いやりがいを感じていました。一方で、日々の業務は定型的な業務が盛りだくさん。変えたくても、そのアクションを起こす時間が捻出できない、という状況でした。ITの専門知識を身につけて、外側から電力業界の業務を効率化しようと、思い切って転職。なので今まさに、やりたかったことがここで実現できています!

Q2 A社様向けプロジェクトにおける印象深い出来事はありますか?

藤田

基幹システムからフロントシステムまで、多種多様な案件がありますが、全体がワンチームとなり動いているところが、A社様向けプロジェクトの特徴であり強みだと思います。
電力インフラを担うA社様のシステムは、非常に大規模で複雑。一人ではとてもすべてを理解しきれません。そんな中で私たちは、各自が担当する案件を細部まで熟知し、常に情報や課題を共有し、議論している。だから数手先を見越した最善策をご提案できるのです。お客様から「NTTデータがいなければ成功できなかった」とおっしゃっていただくことも度々あり、大きなやりがいを感じています。

金子

そうですよね。私と青木さんが担当する電気・ガスの申込手続きサイトも、他のさまざまなシステムと相互に関連し合っています。常にチームの枠を超えて情報共有し、必要に応じて他チームのメンバーと協働することも多いです。柔軟に協力し合える体制があるから、複雑な案件でも不具合を起こすことなく、スピーディに対応できるのだと思います。

三浦

藤田さんが先ほど「ワンチーム」とおっしゃいましたが、プロジェクトのメンバーはもちろん、お客様も含めてワンチームという感覚もあります。私が担当する音声基盤の案件は、生成AIなど最新技術も取り入れており、正解がすぐにはわからないことも多いんです。検証に検証を重ね、常にお客様と話し合いながら改善を続けています。困難な案件でも、立ち止まることなく前進し続けられるのは、メンバー、そしてお客様との密なコミュニケーションのおかげだと感じています。

藤田

個人的には、今担当している基幹システムにものすごく思い入れがあります。規模が大きく、立ち上げの段階から携われているのもありますし、なんと私がシステムの名付け親になれたので。A社様がネーミング案を募集していたので「家庭の守り神」という意味を込めた案を提案したところ、何十件と応募があった中から採用いただけたんです。A社の社長自らが、直々に「良いシステム名称を付けていただいてありがとう」と伝えてくださり、この嬉しさは一生忘れないと思います。


モバイル・テレコム・エネルギー領域で、私はこう成長した!

以前は自分の意見を伝えることに苦手意識がありましたが、提案を前向きに受け止めてもらえる環境の中で、少しずつ発信できるようになりました。今では、自分の考えを持って関係者と調整しながら、業務を進められるようになったと感じています。

お客様から頼まれたものをそのままつくるのではなく「もっと良くできないか?」と常に考えるようになりました。電力業界の同業他社を自主的に調べて提案しています!

前職は一人で完結する仕事が多かったのですが、今の業務はすべてチーム戦。「どう分担するのが良いか?」「どうしたらみんなが働きやすいか?」と常に仲間のことを考えています!

このプロジェクトでは複数システムが関わり、調整先も多いため、より全体を意識して考えるようになった気がします。 また役職に関係なく話しやすい雰囲気があるので、自分なりの意見を提案できるようにもなりました!

Q3 ズバリ、A社様向けプロジェクトの魅力って?

青木

何でも挑戦できる風土がありますよね。異動してきて間もないころに「プロジェクトの若手同士でもっと交流したい!」と思い、勉強会の立ち上げを上司に提案したんです。すぐに後押ししていただき、 「若手ラボ」として2週間に1回、お互いの案件について教えたり、困りごとを相談したりしています。社歴に関係なく意見を尊重してくれる職場なのだと実感しました。

三浦

すごく共感します! 私も以前、お客様が「ウェブサイトのデザインを変えたい」とポロリとおっしゃったのを聞き、上司に「私に提案させてください!」と名乗り出たんです。デザイン未経験の私にどこまでできるのか未知数だったと思うのですが、嫌な顔一つせず応援してくださいました。社内の知見のある方に相談したりしながら提案をまとめ、無事採用いただくことができ、大きな自信になりました。

藤田

自分の興味関心に沿ったキャリアプランを描きやすいところも魅力だと思います。研修も充実していますし、挑戦してみたい領域や、身につけたい専門性があれば、手を挙げれば挑戦させてくれることが多い。なりたい自分の姿に、着実に近づけている感覚があります。

青木

担当する案件によっては、テレワーク中心の働き方ができるので、ワークライフバランスも保ちやすいですよね。私たちのチームは基本テレワークで、コミュニケーションのために、皆で同じ日に週1日出社しています。「明日出社だからこれ相談しよう!」などと思って、出社の日は楽しみになっています。

金子

キャリア入社の方も多いので、私たちのような転職組であっても、疎外感を感じることもないですよね。誰もが馴染みやすい、居心地の良い職場だと思います。

Q4 A社様向けプロジェクト、そしてNTTデータで働くやりがいや楽しさとは何でしょうか?

藤田

電力はすべての人の生活になくてはならないインフラです。一方で、規模が大きく歴史も長いからこそ、そこにはさまざまな不便も横たわっている。さらに脱炭素など、エネルギー産業は大きな変革の最中にある。お客様と一体となり、それらの課題を一つひとつ解消し、電力業界の進歩を支えていくことに、大きなやりがいを感じています。

青木

エネルギー領域ならではの大きなスケールで、多くのユーザーに影響するシステムを作り上げていく。自分一人の力は小さいですが、チームの皆さんと力を合わせて、大きなことを成し遂げていけるのが楽しいですね。

金子

個人的な話になりますが、少し前に引越しをしたんです。そのときちょうど、私が開発に携わった機能がリリースされていたので、実際に使ってみました。エンドユーザとして体験することで、多くの人々の生活に深く根付いたサービスに携わっているんだという実感が湧いたのを覚えています。

三浦

今日集まっている皆さんもそうですが、向上心のある人ばかりで、自分自身も良い刺激を受けながら働けています。最近は生成AIをはじめとした新しい技術について学ぶ機会も多く、日常的に知見を共有し合いながら取り組める環境があります。自分自身の成長を楽しみながら、お客様のお役に立ち、社会課題の解決にも寄与できる。社会人として、とても充実した日々を送れていると実感しています。

モバイル・テレコム・エネルギー領域へ入社を考えている皆さんへ

他業種への転職は不安なことも多いと思います。でも、これまで積み重ねてきた経験を振り返ると、業種は違っても意外と繋がるポイントも多いです。自身の経験を踏まえてやってみたいこと、むしろ未経験だからこそ挑戦してみたいことをぜひぶつけてみてください! NTTデータには、その思いを叶えられる環境があると思っています。

私は異業種からの転職で最初は知識・スキルを習得するのに苦労しました。それでもいつでも上司や先輩方に学びの機会を与えてもらえたおかげで安心して業務に取り組めています。経験やバックグラウンドに関わらずそれぞれの経験を活かしてチャレンジできる職場です。

最近はAIエージェントなどがトレンドになっており、NTTデータなどのIT業界はもちろん、事業会社のビジネスもITの力で大きく変わろうとしています。これからのシステム開発のあり方も変わってくると思うので、新しいことをやっていきたいという人には魅力的なのではないかと思います。

新しい環境への転職は不安もあると思いますが、NTTデータは挑戦を後押しする文化があります。学びや相談の場も整っているので、ぜひ一歩踏み出してみてください! きっと経験が力になると思います。

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