合流点~経験者採用座談会~【データ分析基盤編】
モバイル・テレコム・エネルギー領域で活躍する仲間を紹介する「合流点」。今回は、テータ分析基盤担当として、大手通信キャリア様向けデータ分析基盤構築プロジェクトへ携わった皆さんにお集まりいただきました。プロジェクトについてはもちろん、NTTデータの文化や働くやりがいをお届けします。
※当記事は掲載時点のものとなります。
プロフィール
![]()
永島 卓実
デジタルエクスペリエンス事業部 データドリブン統括部
2012年に新卒入社。本件には、構築フェーズから参入。プロジェクトリーダーとしてこれまでの知見を生かしつつ全体統括を担当。
![]()
飯田 将弘
デジタルエクスペリエンス事業部 データドリブン統括部
2025年7月に経験者採用にて入社。本件には2025年7月から参入。業務チームのサブリーダーとして、責務業務開発や監視システムの検討を担当。
![]()
井上 真吾
デジタルエクスペリエンス事業部 データドリブン統括部
2025年7月に経験者採用にて入社。本件には2025年7月から参入。インフラチームにて、dbtを用いた共通部の構築、AWS上でのSnowflake基盤構築を担当。
![]()
村越 治紀
デジタルエクスペリエンス事業部 データドリブン統括部
2023年5月に経験者採用にて入社。本件には2025年7月から参入。インフラチームのサブリーダーとして、dbtを用いた共通部の構築、AWS上でのSnowflake基盤構築を担当。
![]()
黒岩 圭二朗
デジタルエクスペリエンス事業部 データドリブン統括部
2008年に新卒入社。本件には、構築フェーズから参入。インフラチームにて各種システム構築を担うとともに、テクニカルグレードとして技術面でのサポートや後輩育成にも尽力。
大手キャリア様向けデータ分析基盤構築プロジェクトとは?
従来のデータ基盤を、データレベルに応じて責務業務用途とマーケティング用途へ再編。そのうち責務業務向け新基盤を構築するプロジェクトです。高いSLOやガバナンス要件に応えるため、新規アーキテクチャを採用。dbtやOpen Table Formatなどの次世代技術も取り入れ、“次世代の責務系データ基盤”の実現を目指しています。
Q1 NTTデータに入社した経緯についてお聞かせください。
黒岩
経験者採用の飯田さん、井上さん、村越さんはどうしてNTTデータに入社しようと思ったんですか?
飯田
私はNTTグループ内の公募制度を使って転職したんです。
前職では開発組織に約8年間在籍した後、3年間企画部門で働いていました。再び開発職へ戻りたいと考えた際、社内でブランクを乗り越えるのも転職もどちらも大変ならば、よりスコープを広げられる方が良いと、転職活動を始めたんです。ただ、NTTグループへの愛着や、グループの成長を通じて日本の発展に貢献したいという想いがあったので、グループ内の公募を利用しました。

井上
私は前職でメーカー系SIerとして開発を担当していました。ただ、扱うのはレガシーシステムが中心だったので、クラウドをはじめ新しい領域にも挑戦したいと思ったんです。面接時に「成長意欲のある人を迎えたい」や「NTTデータは国内トップクラスの規模でクラウドを扱っている」と伺い、自分に合っていると感じて入社を決めました。
村越
前職でもデータ分析基盤に携わっていましたが、より大規模な環境でスキルを磨きたいと転職を決意しました。NTTデータを選んだ理由も、その圧倒的な規模感ですね。面接後の職場見学や現場の方々と話す機会をいただき、業務内容や社風が合うと確信できたことも大きかったです。入社後も、想像していたような自分らしい働き方ができています。
永島
働く環境が自分に合っているかは重要ですよね。お二人は、ギャップはありましたか?
飯田
私は前職でも同じNTTグループの一員として接点があったので、ほとんどギャップは感じませんでした。当時から変わらず、積極的で前向きな方が多い印象です。
井上
確かに、若手だけでなくマネジメント層も最新技術の導入や挑戦に積極的なところがNTTデータらしさだと思います。
ギャップとまではいきませんが、意思決定や実行が速く、次々アイデアを形にしていく社風を肌で感じて、良い意味で「大企業らしくない」と感じました。
Q2 データ分析基盤構築プロジェクトにおける印象深い出来事はありますか?
永島
2026年の3月リリースに向けて鋭意進行中※の段階ですが、これまでの歩みを振り返っていかがでしょう?
※座談会は2月頭に実施
黒岩
“システムのあるべき姿”について、メンバーはもちろん、お客様とも常に確認と擦り合わせを行いながら開発を進めたことが印象的です。
責務業務用途のデータ分析基盤は、業務や経営判断に用いられるデータを扱います。そのため、安定稼働に加え、万が一障害が発生した際に迅速に異常を検知し、正しい状態へ戻せることが極めて重要です。どうすれば最適なものになるのか模索し続けました。
永島
そうでしたね。議論を通じて「このプロジェクトの目的は何か」をみんなが常に意識できたのは良かったと思います。
飯田
私は、要件定義やシステムの方向性について、皆で理想像を持ち寄りゼロから議論した日々が印象に残っています。異なるバックグラウンドのメンバーが集まっているので、最初は目線合わせに苦労しました。

永島
多様なメンバーが集まったチームだからこそ、実現できた価値もあると思います。一人で考えるよりも、それぞれの強みを発揮した方が成果物の質が高まるのだと、改めて実感しました。
井上
私はすごく個人的な話なんですが……プロジェクトが複雑すぎて、参画当初「結局自分は何をすればいいんだろう」と焦ったことが記憶に残っています(笑)。
黒岩
そうだったんですか(笑)。
井上
でも、与えられた役割に対し手を動かして考えていく中で、少しずつ自分の役割や開発の道筋が見えてきました。困っている時にはメンバーの皆さんが優しくフォローしてくれるのもありがたかったです。
村越
最初は誰でも慣れない環境や規模の大きさに驚きますよね。
私は、プロジェクトでまだ導入したことのないような新しい技術を扱えたことが嬉しかったですし、印象にも残っています。また、メイン業務以外に、業務効率化などチームにとってプラスになるような新施策を随時提案できたことも、非常にわくわくしました。
黒岩
このプロジェクトに「与えられたことだけやりなさい」と言う人は誰もいないですよね。
永島
「気になる」「やってみたい」を原動力に挑戦した積み重ねが、幅広い技術の習得や、より良いシステム構築につながります。だからこそ、メンバーの皆さんにはいろいろなことに興味を持って、飛び込んでみてほしいです。
Q3 ズバリ、データ分析基盤の魅力って?

永島
自由な風土だと思います。プロジェクト計画という大きな枠組みや、各チームの担当分野はもちろん決まっていますが、細かい仕様単位での決まりはなく、開発に一人ひとりの工夫や「やってみたい」を盛り込む余地がたくさんあるんです。
黒岩
人それぞれのスキルや性格に合わせたフォロー体制があって、自由ではありつつも投げやりじゃないところが良いですよね。
村越
私は、挑戦を歓迎し一緒になって取り組んでくれる環境がすごく魅力的だと思います。入社当初からいろいろなことに挑戦してきましたが、いつも「外から来た新しい人」ではなく「チームに新たな風を吹き込んでくれる仲間」として受け入れ、共に楽しんでくれました。だからこそ、もっと挑戦しようと思えるんです。
井上
後輩の立場からすると、村越さんをはじめ挑戦に積極的な先輩がたくさんいることが、とてもありがたいです。挑戦のハードルが下がり、自分が「何かやりたい」と思った時に行動に移しやすいですから。
飯田
皆さんの意見と似ていますが、私は自分なりの意見を持った方が多いことがデータ分析基盤担当の魅力だと思います。皆が忌憚なく意見を言い合い、議論する土壌があるから、プロジェクトに飛び込んだばかりの頃から遠慮せずに安心して意見を伝えられたんです。
村越
「より良いものを」を全員が指針としているからこそ、年次や役職にとらわれず対等に議論ができているのでしょうね。
黒岩
データ分析基盤担当というよりNTTデータという企業全体としての強みですが、やはり組織の総合力の高さは大きな魅力だと思います。例えば、社内に各技術の専門部隊がいたり、各ツールの提供元とも強いパイプがあったりしますよね。プロジェクトの枠を超えた幅広い知見が、高品質なシステム構築につながっています。
![]()
Q4 データ分析基盤担当、そしてNTTデータで働くやりがいや楽しさとは何でしょうか?
井上
やはり、システムが動く瞬間を見る時に大きなやりがいを感じます。
国内トップクラスのデータ量を扱うシステムのその裏側を、開発を通じて学ぶことができる点も、NTTデータという大企業に所属するからこそ得られる喜びだと思います。
村越
私もそう思います。それから、日本の代表として海外のカンファレンスなどに参加し、世界最先端の技術やその担い手たちと直接交流する際には、純粋に心が踊りますね。しかも、役職に関わらず公募で参加者が決定するため、誰にでもチャンスがあるんです。今後も積極的に手を挙げていきたいですし、そこで得た貴重な経験を還元していきたいと思います。
飯田
私の目標は入社当時から今も変わらず、NTTグループの成長への貢献です。データ分析基盤担当は、大手通信キャリア様向けシステムの開発・導入を通じて、それを実現できる場所です。日々の業務が自身の目標の達成や、ひいては日本の発展につながるところにやりがいを感じます。
黒岩
テクニカルグレード職という技術面における縁の下の力持ちとしては、メンバーのみんなが「最高のシステムをつくることができた!」と自信を持って言えるシステム開発ができた際に一番やりがいを感じます。もちろん、お客様からの「ありがとう」の言葉も非常に嬉しいです。
永島
そうですよね。私たちはお客様のためにシステムを作っているので、お客様が「こんなに良いシステムを導入したんだよ」と周囲に自慢したくなるようなものをお届けできた際には、何にも変え難い喜びがあります。
今回の大手キャリア様向けデータ分析基盤構築プロジェクトにおいてもそう言っていただけるように、最後までより良いものを目指し続けていきます。
モバイル・テレコム・エネルギー領域へ入社を考えている皆さんへ

新しいことに挑戦したい方や、自分の力で何かを生み出したいという熱意のある方にとって、ここは人・環境・機会が揃った、とても良いフィールドです。あなたの「やってみたい」を、ぜひここで実現してください。

経験者採用で入社した仲間も多く、受け入れ体制が非常に整っている点も魅力の一つです。安心して働ける環境だと思いますので、ご興味があればぜひ勇気を出して応募してください!

自分の目標となるような、素晴らしい方がたくさんいる組織です。私自身も日々周囲の皆さんから刺激を受け、成長させていただいています。ぜひNTTデータで、あなたなりの目標を見つけてください!

社内外問わず、幅広い成長の機会がある会社です。今すぐ成長したいと思っている方でも、まずは着実に基礎を身に付けたい方でも大丈夫です。その人に合った成長を実現できる環境だと思います。

まずは「やってみたいこと」がマッチしている方。それから、与えられた役割以上の事柄にも挑戦し成長したいという方には、NTTデータはぴったりだと思います。さまざまな強みを持つ皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
![]()
モバイル領域で、
一緒に“新たな価値”を創造しませんか?
NTT
DATA モバイル領域では、経験者採用を積極的に行っています。
無限に広がるITフィールドで、あなたの可能性を試してみませんか?
多くの仲間とワクワクする仕事があなたを待っています。